キャラクター概要
名前:龍童 令(りゅうどう れい)
性別:男
所属:無(旅人)
種族:人間
適性:魔法使い/魔術師
年齢:約400歳程度


※CSの名前欄が「龍堂」となっていますが、正しくは「龍童」です
一人称:俺
二人称:お前、あんた
三人称:あいつ
他者の呼び方:(名前呼び捨て)、○○くん/さん
傭兵のようなことをしながら各地を旅している旅人。やっていることは護衛とトランスポーターの間のようなことが多い。
ややぶっきらぼうな言い方が目立ち、基本的に他者と距離を取りたがるような言動をするものの、根っこが善人のためかいまいち突き放しきれないところがある。
拠点が島国にあるため、島国に寄っていることが多い。
望まない長命を与えられた人間の一人。何かを救いたくて手を伸ばして、何も救うことの出来なかった凡人。何かを為そうとして為すことの出来なかった名も無い誰か。
性格
善人。
親切では無いが優しい人間で、生来は穏やかではつらつとした普通の好青年らしい性格だった。その名残か、口調も微妙に冷たい言動になりきれていない。
およそ400年の間、誰か何かを救いたくて足掻きながらも何一つとして変えることの出来なかった事実に打ちのめされ、性格がひん曲がってしまった。自己評価は正確だが、自己肯定感や自意識は地の底どころか地中に深くめり込む勢いで無い。悲観的で後ろ向き。
持ち前の善性は健在というか、この性質を曲げることが叶わなかったため、なんだかんだで世話を焼きがちでもある。目の前で泣いている子供がいて、手を差し伸べる人間が己しかいないなら手を出してしまうような人間。
酒と甘いものが好きで、苦みの強い食べ物が苦手。楽しいことは基本的に好きなので、宴会や祭りは嫌いじゃ無い。催しごとは参加するより企画したり支援する方が好きな類いだが、本人は認めていないそうで、指摘すると否定してくる。
生い立ち/来歴
龍神が生み出した世界を観測するための端末。ユウリが映像記録を持ち帰る目的なら、龍童は監視カメラのようなもの。それ故ユウリよりも世界への干渉に強く制限がかかっており、その影響のためか精神がうっすら不安定気味。
島国の外れに生まれ、まっとうな家庭で育ち、そして途中から年を取らなくなった己が異常であると悟り旅に出た。各地で困っている人々を救おうと何度も手を伸ばしたが、そのたびにうまくいかず悉くが指の隙間からこぼれ落ちていった。そういった経験から一時精神を酷く病んでいた時期があり、大体60歳~120歳、300歳~340歳頃の記憶があいまい。
能力
身体能力
特に足技が得意。武器は一通り使えるが、結局無手に落ち着いたらしい。魔術で皮膚と筋力を強化した上で、純粋な武術で殴り飛ばすことを是としている。
殴ることも蹴ることもするが、どちらかというと蹴りの方が得意らしい。
魔法/魔術
世界の管理者そのものに産み落とされた存在故に魔法も魔術もそれなりに得意。龍の炉心が体内にあるため、実質的に無尽蔵の魔力を持つ。
が、世界の管理者と直接的な結びつきがあるが故に世界の大きな流れに干渉することは叶わず、それ故に無力でもある。基本的に大規模な力の行使は相当な制限がかかっており、ユウリ含めて彼らが全力で神秘を行使することはほとんど無い。
得意な魔法は雷魔法。魔術は身体強化。
龍の炉心
龍神が生み出した端末に自動的に付与される自衛装置。ほぼ無尽蔵の魔力を生成し、また緊急時には生命を最低限つなげるための緊急治療が行われる。通常の人間の肉体寿命を大幅に引き延ばすことも可能だが、精神の保護などは行えない。あくまで魔力と物理的な肉体の補助のみが行える、破格の炉心。取り出すことは不可能で、過去に研究都市が試みたことがあったが失敗に終わっている。その後は人道的な理由から研究が禁止された。
現在この世界で龍の炉心を持っていると思われるのはユウリと龍童の二人のみ。龍神の端末が持っているのが龍の炉心というだけで、類似の炉心・核を有している人間は他にもいる。
関係性
龍神
世界の管理者の一柱であり、龍童を産み落とした張本神。
産み落とした順番が龍童→ユウリのため、龍童にうっかり精神保護をつけ忘れてしまい、カメラの異常に気がついて様子を見に行ったら精神が崩壊していて真っ青になった善良な(?)神。
相当に龍童にもユウリにも罪悪感を抱いており、本人たちにはにべもなく断れているが、望まれればある程度の願いは叶える構えを見せている。
「世界の均衡が崩れるから本当にやめてほしいんだが……」
「まあ、あんなんでも神様なんでな…… 冥府の神や箱庭の神みたいにシステムじゃないってのも、いいんだか悪いんだか」
ユウリ
同じ運命を有した龍神の端末。旅人同士で仲がいいが、互いになんとなく不干渉になるように動いているため、実際のところそこまで深い交流はしていない。
参考リンク:ユウリCS
マイカ
王国騎士団の副団長である女性。
団長であるザカライアの愚痴にうっかり酒場で相づちを打ったらダル絡みされてそのままなんだかんだ交流が続いている。常識人そうに見せかけてなんだかんだで厄介ごとを持ち込んでくるため避けているが、結局捕まって押しつけられている。代わりに龍童がマイカに押しつけていることもあるので人のことは言えないのは本当にそう。


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