キャラクター概要
名前:マイカ・アミタイ
性別:女
所属:王国騎士団
種族:ハーフエルフ
適性:ー
年齢:29歳
※準備中
一人称:私
二人称:君、貴様、お前
三人称:彼/彼女、あいつ、あれ
他者の呼び方:(名前呼び捨て)、○○殿
王国騎士団副団長にして王国最強と噂される魔術師の女性。真面目で堅実、堅苦しく礼儀作法に非常に厳しい。自他共に厳しく、鬼の副団長だとか血も涙もない副団長だとか魔王とか魔女とか実質団長とかいらない二つ名がくっつきまくっている。
頻繁に脱走するザカライアのせいで胃痛が絶えない。なんでこんなやつが王国最強なんだと思ってはいるが、実力もその善性も認めている。ザカライアの脱走を報告される度に青筋を浮かべて城下町を爆走する副団長が見れる。
性格
代々続く魔術師の家系の一人娘。没落した貴族家の出であるため、相応に苦労はしてきた。先祖返り的に魔力量がひときわ多く、魔道学院からそのままエスカレーター式に騎士団に入団した。すでに消えた栄光にしがみつく両親(特に母)を心底軽蔑しており、今ある手札で最良の結果を導くことこそが人間における最善の行動だと信じて疑わない。
非常にストイックで真面目。己が持てる者である自覚があるため、基本的に弱者には優しい。強者ではあるが驕りは無く、訓練を怠ることは無い。
純粋に魔術が好き、という一面もある。実は魔法に密かに興味と憧れがあり、魔法使いでありながら好んで魔法を使用しない龍童にウザ絡みしているときがある。
「王国騎士団、副団長のマイカ・アミタイである。ここに来たからには家柄も過去の経歴も関係ない。各々ができる最善を持って、各々の最良の結果を私に見せよ」
「ふ、副団長!! 団長がまた脱走して――ひっ」
「……はあ、いい。君に怒っているわけでは無い。あの阿呆めが……私はこれから団長を連れ戻してくる。文官を数名呼んでこの書類を片付けさせてくれ。チェックは必ず私がするから机に積んでおけ」
生い立ち/来歴
二代前までは王国の子爵家だった家の長女。両親(特に母)はすれすれ貴族籍であった時期があるため、貴族としての特権や暮らしに執着を見せており、マイカはそれを内心で冷めた目で見ながら幼少期を過ごしていた。魔力量が多く、優秀な魔術師の卵であったため、過剰な期待を欠けられていたこともそういった要因の一つでもある。
碌な努力をしないくせに結果を求める人間を心の底から嫌っている。努力というものを一つの事象として捉えているため、結果の有無にかかわらず努力をしている時点で一定の評価はしてくれるタイプ。その上で正しい努力をし、結果を収めている人間には敬意を持つ。
父はもともとただの平民であったが、珍しい種族であるエルフであったことからほぼ金の力で母と婚姻関係を結ばされた。いわゆる政略結婚。魔力量はエルフの割にそこまで多くはなかったが、マイカの魔力量が多かったために欲が出てしまった。
実際にはマイカの魔力量は単にアミタイ家の先祖返りなだけなので父の遺伝要因はない。単に中途半端な長命が遺伝されただけである。
能力
身体能力
単純な武闘では剣を得意としている。基本に忠実なタイプと見せかけて搦め手を好む。
女性ではあるがエルフの血を引いているためなんだかんだ身体能力が高い。が、己の素の身体能力をあまり信用していないためか、近接格闘や肉弾戦となるような状況を可能な限り避けようとする傾向にある。
余談ではあるが、視力がとてもいい。書類仕事ばっかりしている割に目がいいのは父の遺伝だろうな、とマイカは思っている。
魔術
魔力量に優れる上、魔力量に物を言わせる大魔術ではなく細やかなコントロールで戦闘をデザインする厄介さがある。魔術の修練を幼いころから続けてきたため、発動速度とコントロールは目を見張るものがある。
龍童曰く、「正気じゃとてもできないコントロールを異常な時間継続してくる」らしい。難易度的にはプログラミングをしながら作曲をするような行為を長時間ぶっ通しで仕掛けてくる。魔術は集中力をある程度要する上、特に戦闘では行動を悟らせないために詠唱を省略する関係でさらに集中力を持って行かれるのだが、それらを難なくクリアしながら物理攻撃も仕掛けてくる。
戦闘特化型に見せかけて支援も得意であり、非の打ち所がない魔術師。
関係性
ザカライア
王国騎士団団長であり、上司。王国最強にふさわしい実力があるくせに頻繁に脱走したり、式典眼が手だったりとだらしないところが目立つため頻繁に怒りながらザカライアを説教している。それでも本気で逃げる気が無いことも、善性を有していることも、鍛錬を怠っていないことも知っている。多少だらしないところはあるが誰よりもその実力を知っており、信じている。
参考CS:ザカライア
龍童
知人とも友人とも言えない奇妙な関係性。たまたま城下町に飲みに出ていたときに知り合って以降関係が続いている。魔法使いである彼に魔法について尋ねたところ、なんとも微妙な反応が返ってきたので返って興味がわいてしまった口。シンプルに実力もあるので公的に動くとまずいような案件の助力を願うことも少なくない。
参考CS:龍童


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