【AN】常設「ツヴィリングトゥルムの黄金」

命あるものの旅の前までに読んでおこうシリーズ。
前提ストーリーが多い為、本当は読んである吾れ先導者たらん+空想の花庭に加えて塵影に交わる残響、ニアー・ライトを読んだ方がいいそう。

でもそんな時間ない(控えている幕開く者たち復刻、この後白き星来る前に生存航路読む為)のでとりあえず読むこととします。

もうヴィヴィアナさんとかエーベンホルツさんとかすでに何も分からなくて?マークが乱舞していますがそれはそれ。とりあえずフェデリコ周りはギリ分かるので……その方針で……

この辺でひたすらに情緒が成長している……と思ってびっくりしていました。当初突然出てきたフェデリコには爆笑していましたが……

ロリスさん……ロリスさん、普通にいい人なんだよな……アルトリアの演奏で足を止められず、自分は英雄では無くただの人間だと受け入れたのは諦めからだけで。
本当は義心があったんですよね。でなければアルトリアの演奏で足を踏み出せないのだから。

こことかさ~~……以前のフェデリコなら言わなかっただろうなこれ……
これ、きっとフェデリコがフェデリコだからロリスさんも変に言い返したりせずに「ハハ。」で終わったんでしょうねって思いました。飾り気の無い事実だけを伝える機械みたいな人間だからこそ伝えられるものもあるよね……

このあたりアルトリアとフェデリコって対極でありながら非常に似ているよな~って思います。この二人なんで一般家庭出身なんですかね? ジアロ家どうなってんだ。

ところで全然関係ないですがぶち切れミヒャくんでバカ笑ってました。そうだね。

概ねその通りですね……ごめんね脳筋聖徒様が……これでもコイツラテラーノの聖徒様で……

ああ~~……

この話、複数の勢力が異なる思惑で動き続けてるんですよねざっと見た感じ。二人の女帝でさえ異なる思惑で動いているようにさえ見えます。分かりません塵影読んでないのでそこに話があればマジでわかんないんですけど……

フェデリコの行動原理は酷く単純で明快で、それ故に理解しがたいものに写るというのはひっでえ皮肉ですね。
アルトリアの行動原理もめちゃくちゃ単純ではありますけどね……噛めば噛むほど似てるなこの二人……

言われてみればずっとこの話をしているな黄金は。
「運命に翻弄されるか、己の意思で道を選ぶか?」という……

それにしてもアルトリア、ずっと暗躍しているように見えるな~ 彼女のことだから暗躍しているつもりは微塵もなさそうではありそうですが。

先生してたんだお前――
アルトリアはある意味では本当に正しく音楽の天才だよな~って思います。それに比べて弟は……(秘書タッチボイスを思い出す顔)

ミヒャくんは多分巫王サイドのスパイなのかな~って感じもします。でも女帝の命ってところに驚いていたから双子の女帝のうちの片方の密偵って感じもします。

こ、このきょうだいは……

正直笑ってしまいました。マジで機械か何かですかあんたは。

うおお~~一瞬で混沌とした状況に……
アルトリアとフェデリコってわかりやすく混沌と秩序の象徴として描いてはいるんでしょうけど、互いが互いに非常に似ている描写から表裏一体でもあるように描いていて、話がうまいな~~ってずっと読んでます。

空想の花庭あたりからその辺顕著ですしね。

ミヒャエルくんはグリムマハト――黒い方の女帝の密偵だったのか~
ってことはフレモントさんも女帝側なんだなあ。巫王サイドなのはゲルハルトさんだったと……

ダメですねマジで塵影読んでないので何も分かりません。レッシングくんがいい子だということだけは分かる。

コ、コイツ……
あまりにも秩序の化身過ぎる。

かわいい。最初に名乗りかけたアレをフルネーム都勘違いしてる奴だ。
でもなんて言うか「他者を理解できない」と己を評していた彼が、いつの間にか他者の精神性を正しく判じられて、そしてその不確かなものを判断基準に据えていたんだなって思うと本当に感慨深いですね……

やっぱりこれ運命に翻弄されるか、己の意思で抗えるかの物語では?

レッシング~~~!!!!!!

今にして思えば己の出自を恨んでいる、あるいは憎んでいるエーベンホルツを捨てた本名で呼ばせてと願った彼が最初から怪しいと言えば怪しかったですね……
「始源の塔」も今まで描写されていたような悪そのものかめちゃくちゃ怪しくなっていたな……

なんかだんだんフレモントさんが苦労人に見えてきました。この人絶対顔と性格で損してるタイプだこれ。
まあサルカズでリッチならそうなるか…… 14章駆け抜けた後だからちょっとサルカズ贔屓になりがちかもしれない。それもまたアークナイツ世界ではいいことかと言われると装では無いんですけど……言ってしまえば歴史と命、感情の消費ですからね……

まあアルトリアってそうだよね……
いや始源の塔ってやっぱりなんなんです?

BGMいいな~~ 魔王のアレンジかな。
アルトリアの演奏がきっかけなのかいまいち掴めないけど、状況的にそうなんですかね、多分……ブラントさんの感情のほころびが本当のきっかけなんですかね。

やっぱり似てるよなぁ。

あぁ~~このシーン読みたかったところだ。
空想の花庭を経てずいぶん変わったよな~~

ところでこれでまだ半分なんですか? めちゃくちゃ長いなやっぱり。

この話、ラテラーノの話とリターニアの話がおり混ざっており、片方欠けてるとやっぱり消化不良感があってぐぬぬ……ってなりますね。やっぱり後で前提ストーリーちゃんと読んでこよう。

情緒があるんだか無いんだかどっちかにしてくれ~ 笑ってしまう。
こうやって人の心をたどるんだなぁ……

……まあそりゃこんな簡単に終わりませんよね。まだ半分だし。

むせるほど笑ってます。そうだね。

辛辣すぎて本当に爆笑しています。それどころでは無いんですけど。

う、うわ
タッチボイスここで回収してくれるんだ……

「付加情報」……まあそうなんですけど……
フェデリコにも感情自体はあるんですよね。あり得ないくらい平坦なだけで……アルトリアはアルトリアの演奏をフェデリコが理解できると期待しているし、ラテラーノの教皇のおじいちゃんもそうなんですよね。

やっぱりこの二人本当に一般家庭出身なんですか?

レックスくんとエーベンホルツさんのあたりもそうですが、やっぱりこの話って運命に従うか己の心のままに歩めるかの違いで……

そう思えばやっぱりフェデリコってアルトリアに一番近い人間だよなあ。

「始源の角」とは不安定な空間そのものなのか。不安定なというか、ある特殊な空間そのものというか。

それにしてもここでユリアさんが出てくるのか~~……

ああ~~ここも読みたかったところだ~~……
そういう意味ではアルトリアにとってフェデリコは「静か」だよね……

でっかい声出た。
そんな小さな「約束」、でもきちんと交わされた約束、フェデリコが覚えていてアルトリアが覚えてないなんてこと絶対ないもん……

ちょっと話が戻るんですが、ヴィヴィアナとフェデリコ、それからエーベンホルツが同じ方向に向かって歩く理由が「ロドス」なのがいいなあって。
「ロドス」が歩みをともにする理由になるんだね……

あとエーベンホルツさんうっすら好きそうな気配がするので塵影は後でちゃんと読みます。

アルトリアの理想、あまりに壮大な妄想で、あまりにも切実な祈りだな……

そしてその理想から最も遠い者がアルトリアなのは皮肉すぎます。
そっか、アルトリアの演奏が他者の感情と共鳴して響くなら、アルトリアが他者の感情を感じ取って演奏するのなら、アルトリア自身は器でしか無いのか。

空っぽの容器が、どうして真に揺らがない心を持っていると言えるのか。

フェデリコは表層こそ空っぽだけど、その実は常に思考を続けていて、ずっと困惑と迷いの中で歩いているわけで、実際のところは「空」ではない。
困惑がフェデリコにとって亀裂であるのならば、その亀裂の下はフェデリコでさえ理解できていない感情の混沌が潜んでいるとしてもおかしくは無いわけで。

な、無い物ねだり……

アルトリアにはない、揺らがない心がフェデリコにはあるし、フェデリコにはない、他者の感情と共鳴する心がアルトリアにはある。多分どちらも互いが持っているものを求めている。

……本当に一般家庭出身なんですか君たち?

あぁ~~……

「感情」の話なのか……

でもやっぱり「混沌」のアルトリアと「秩序」のフェデリコなんだな~~……

この場においては混沌が押し寄せたが故に混沌を持って対抗しなければならない、みたいな文脈名ように感じます。混沌と秩序は切り離せないし、アルトリアが求めるのも一種の秩序であるに違いないのだろうし。

私がラテラーノ贔屓なので感想がほぼ底に着地してしまっていますが、全然エーベンホルツさんまわりもちゃんと知りたいです。
しかしこれは感情の話だったな……途中まで運命と意思のはなしかと思ってたんですが、全体を通して見ると「感情」そのものの話であったように思います。

すいません最後の最後まで笑わさないでください。ミヒャエルくんだいぶ好きかもしれない。


いや~~面白かったです! アークナイツはストーリーが面白くていいなあ。昔ストーリーが上手く読めなくて放り投げた自分をぶん殴りたい気分ですね。今更こんなにどハマりするとは思うまい。

全体的に過去にばらまきまくった伏線を回収しまくって、ついでに伏線を大量に放り投げていった感じのストーリーでした。塵影とニアー・ライト読んでないツケが出ています。ちゃんと読みます……

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