【予告】【語る世界/Event】カポドーノとひとつまみの「さいわい」

開催期間

準備期間:2026年11月1日~11月30日

開催期間:2026年12月1日~2027年1月3日

あらすじ【予告版・別途更新予定】

「新しき日がやってくる♪ 美しき日を携えて♪ 海は歌い♪ 空は祈り♪ 陸は祝う♪」
「……」
「たのしみでは、ないのですか?」
「いえ……そういう訳では。ただ、おじいさま……祖父のことを、思い出すので」
「ふふ、善き人、でしたか?」
「……ええ、たぶん、とても」

補記:用語について

Capodono(カポドーノ)

クリスマスに該当する風習。神が世界を贈ったことに倣い、みんなが幸福に次の一年を迎えられるように親しい人や見知らぬ隣人にも贈り物をする日。親しい人にはしっかりしたプレゼントを、通りすがりの他人には小さなお菓子などをあげるのが一般的。

基本的には12月25日~1月1日の期間をまとめてカポドーノと指すことが多い。贈り物は12月いっぱいで、1月に入ると家族や友人同士でパーティをしてお祝いを締めくくるのが一般的。

Giorni del Lume(ジョルニ・デル・ルーメ)

島国では「灯還り節」とも。

12月25日~1月1日の間を指す教会が使用する暦/期間の名称。
混沌から光を取り戻した箱庭の神にあやかった名称だが、学院では近年別の説も生まれているらしい。

あまり使われない言葉。認識しているのもどちらかというと教会関係者くらいな物で、一般人はぶっちゃけカポドーノのお祝いしか強く意識していない。聖女がこの時期になるとぱんぱんに膨らんだお菓子の袋を抱えてえっちらおっちら各地に出没するともっぱらの噂。

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