特殊な地域について

随時更新します。

魔物の領域

読んで字のごとく魔物が住まう領域。人間が住むことはできない。非常に濃い瘴気におおわれており、何かしらの対策を行わなければ内部にはいることは困難。瘴気は魔物の領域からでてくることはない。

聖地を守るかのように存在している。聖地は陸の橋にあるが、海ももれなく魔物と瘴気が蔓延っているため、海路で聖地に向かうのも困難である。
魔物の領域にいる魔物は多種多様でありながら、いずれも獰猛で好戦的。それでいて、魔の季節以外は積極的に人里に降りてくることはないなど謎に満ちている。

瘴気

生命を脅かす正体不明の毒霧のようなもの。黒ずんでいるときもあれば白っぽいときもあるし、そもそも色がないこともある。魔物の領域から外に広がることはなく、また魔の季節であっても魔物の領域からそとにでてくることはない。

聖地

魔物の領域の奥深くに存在する「世界の墓」。聖地には常に一人の少女がたたずんでおり、誰かが帰るときをじいっと待っている。

誰も近寄らず、誰も知りたがらない。
それでも進んだものだけが知っている場所。
怖くても、恐ろしくても、忌避感があっても、不可思議な嫌悪感があっても――

――知らなければ、と駆け出したものだけが知っている。

その特性から、聖地の詳細を知るものは「聖地を実際に訪れたもの」か「聖地を訪れたものから信頼されて話を託されたもの」のみである。

実際の聖地は特に何の変哲もない丘のような場所である。綺麗な花々が咲いているわけでも、美しい建造物があるわけでもなく――ただ、装飾の乏しい名前のない墓石と、その前にたたずむ少女がいるだけの、背の低い草が生い茂るのみの小高い丘。

「それでも、辿り着いたのならばきっと貴方は知るでしょう」
「貴方はこの墓に、何を弔うの?」

夜地帯(星/月)

それぞれ島国と公国に存在している、一日中夜が明けない地域。島国の夜地帯は美しい月が見ることができ、観光名所としても有名。なぜか島国の夜地帯には星が存在しない。
反対に、公国の夜地帯には星しか存在せず、月は存在しない。公国の夜地帯はかつて魔の季節の際に迎撃に失敗した痕跡であり、災禍の象徴でもある。
ちなみに一日中夜である以外の異常は全くない。

昼地帯

島国に存在している、常に昼間の地域。こちらもやはり観光名所。一日中日がでている割に高温というわけではなく、なぜか植生含めて日が出ていること以外は特に異常はない。
太陽が常に確認でき、例え地帯の外が夜であっても太陽が存在している。

夕地帯

島国に存在している、常に夕暮れ時の地域。美しい夕焼けがいつでも見られるということで、こちらも観光名所。例に漏れず、こちらもやはり一日中夕方である以外の異常は一切存在しない。

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