Hugh

キャラクター概略

一人称:ぼく
二人称:きみ
三人称:あの子、あの人、彼/彼女 等
他者の呼び方:親密度が上がるにつれ、○○さん→○○ちゃん/くん→(呼び捨て)
写真撮影が何より大好きな、穏やかでマイペースな翔の青年。細いアホ毛がトレードマークで、少し伸びた髪を一つまとめにしている。性格とぱっと見た時の印象の割に背が高い男。素の身体スペックがそれなりに高く、特に持久力と集中力に優れる。小さなころからカメラが好きで、今現在は写真を撮ることをそのまま仕事に持ち込めるくらいには技量も磨いたそう。
撮影の腕前もそれなりにいいため、サイハテ広報用の写真やプロパガンダ用の写真を提供することもしばしば。たまに中層区画で個展を開くこともあるらしい。

性格

非常に穏やかでマイペースなきらいのある、三度の飯より写真が好きなぽやぽやお兄さん。やや間延びした口調で話すこともあって、とてもおっとりゆっくりした印象を与えがち。いつでもにこにことしていることが多く、多少の感情表現はするものの、泣く・怒鳴るといった激しい感情表現を行うことはめったにない。
写真を撮ることも撮られることも、撮るのを教えることも大好き。撮られた写真はどんなものであれ素敵なものであるという考えが根底にあるため、撮った媒体や写真の出来栄えについて否定的な意見を述べることはない。自分が好きなものに手を伸ばす人が増えることがうれしいタイプなので、真剣度については実はさほど気にしない質。
カメラ用品に非常に目がなく、持っていないものはとにかく買い集めようとする悪癖があるため、たいていいつも金欠。好きな機体は故障などに備えて2台はほしいし、レンズもいいものは2本ほしい。

来歴

翔の母と葉脈の父という恵まれた家庭環境に加え、母親の身体能力と父親の思考特性を受け継いだ優秀な子供ではあったのだが、生来の穏やかで争いごとを好まない性格のためにいじめ被害にあい、一度不登校になっている。不登校期間中はほぼひきこもりとなっており、自宅から出ることはほとんどなかった。
14歳頃、父が持ち込んだ地上の写真に魅せられ、家を出ることを決意。また、もともと好きだったカメラ趣味は写真撮影趣味に変わり、このころからサイハテ本部職員を目指すこととなる。不登校期間中も翔の母親からの訓練を継続して受けていたため、19歳で受けた本部の採用試験もそれなりの成績で突破したらしい。その後、1年の訓練期間を経て翔として正式配属。現在はカメラを片手に地上を駆け回っている。

能力

特に優れているのは純粋な体力。長く一定の速度で走り続けることや、長時間同じ体制をとり続けることに長けている。次いで集中力に優れている。探索専門の翔としての能力については申し分なく、素早く必要な情報を入れた写真を撮ることもうまい。
カメラ趣味なだけあって写真撮影の腕に優れているため、サンプル最終よりは周辺環境調査の任務を受けることが多い。また、戦闘跡地に向かい状況記録を行うことも少なくない。おおよそほとんどのカメラをある程度扱うことができるため、人工生命体が持ち帰った記録データを補完する目的で投入されることが多いようだ。
また、人物撮影を行うことも多く、地上任務以外にも広報用にサイハテ職員を撮影したり、内部施設を撮影することもあるらしい。

来歴(簡易版)

7歳:学校内でいじめ被害に遭い、不登校になる
14歳:父が持ち込んだ地上の写真をきっかけに脱ひきこもり
  同時期、母からの訓練内容が翔向けのものに変更される
19歳:サイハテ本部に翔候補として所属
20歳:翔・探索担当としてサイハテ本部に正式所属

関係性

・匠
学校での先輩にあたり、サイハテ本部職員としても先輩。ヒューではどうにもならないカメラ機体の修理や、カメラ機体の開発について持ち込むなど個人的な交友が多い。

・尚
匠の妹をベースに作られた人工生命体、という認識。オリジナルの同級生で、現在の彼女は後輩。事情についてはおおよそ察しているため、深くは尋ねないものの気にかけている。

・ツバサ
任務で一緒になったことがある程度。性格的にかみ合うためか、雑談に花を咲かせる程度には仲がいい。

・フィロソフィ
仕事上話す機会が多い。プライベートでも仲が良く、なんだかんだ休日にご飯を食べに行くこともある仲。

その他

ヒューと写真

ヒューはかつて心無い言葉と態度と暴力で心を閉ざしてしまった少年で、その心をどうしようもなくゆさぶったのが「誰かが見た地上の世界を切りとった1枚」だった、という経緯がある。そのため、ヒューにとって写真は「撮影者の主観の切り取り」で「撮影者が見た世界」そのものという感覚がとても強い(=だから写真で心が動かせると思っているところがある)ので、ヒューが写真を撮るのは「ぼくの世界を見て欲しい」半分、「ぼくの世界を教えるから、きみの世界を教えてよ」って祈り半分であるところが大きい。

中層区画のカメラ屋

ヒューの父と店主が知人のため、よく世話になっているカメラ屋。現像からカメラ機体の販売まで行っており、老紳士の店主とその孫娘が切り盛りしている、小さな写真屋さん。ヒューは現像室を使わせてもらう代わりに、時折店の手伝いをしているらしい。

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