キャラクター概略
一人称:僕(脳内や動揺した時は「おれ」)
二人称:君、お前
三人称;あの子、あいつ、彼/彼女 等
他者の呼び方:呼び捨て、○○さん
サイハテ入り:18歳(17歳から研修生として所属)
機械いじりが趣味の、穏やかでノリのいい好青年。長いみつあみと頭上の2本のアホ毛、ぱっくりと切れた左耳が特徴的な背の高い男。特別な才能があるわけではないが、人並みかそれ以上にコツコツ積み上げて形にすることに努力を惜しまない。経験と努力で埋めていくタイプの凡人。
葉脈の研究員にしてはそれなりに筋肉質であるため、任務の後片付けや力仕事に呼ばれる頻度が高い。本人のフットワークも軽いため、部署問わず手伝いに行ったりちょっかいをかけに行ったりしているらしい。
髪を切ってからはそそっかしさは(比較的)落ち着いており、脳天気さがなりを潜めて気持ち悲観的になる。とはいえ大本の性格は変わらないのでそこまで気がつく人間はよほど近しい人間かさとい人間かのどちらか。




性格
穏やかでノリがいい、ちょっと世話焼きでそそっかしいお兄さん。からかわれればいい反応を返してくれるし、言い間違いをすればからかってくるタイプ。たまに何もないところで派手にすっこけては恥ずかしそうに周りを見ていることがある程度にはそそっかしい。
雑なところも細かいところもある、人間らしい人間。使命感も特別な才能もないただの人間であることを自覚しているが、「でもほとんどの人ってそんなものでしょ?」と特に劣等感を抱いているわけでもない、おおらかで大雑把な気質。
好きなことは好きだし嫌いなことは嫌い。でも頼まれごとに弱いのか、自分のキャパ以上の仕事を抱えては徹夜して死んだように寝ている。
来歴
もともと機械工学方面で開発者として働いていたが、22歳頃から業務時間内での作業がさっぱりできなくなってしまうようになる。しかし業後や休日などの、本人が「プライベート」と認識している作業では何ら問題なく作業ができていたことから、心因的なものと判断、回復までの間、という条件付きで衣料品開発の方へ回された。
25歳頃に1人部屋から2人部屋に移されている。ルームメイトとは時折料理をするなどそれなりに良好な関係を結んでいるようだ。
ほぼ同時期にツバサの面倒を任されていた。期間はおよそ1年弱。葉脈の仕事をする傍ら、人間社会の常識などについて教えていたらしい。
イベント「青き子守歌」後しばらくした後に、特段前触れもなくぱちんと目が覚めるように記憶障害が治っており、それを境に髪をばっさりと切っている。
能力
仕事でさえなければ機械工学に高い才能がある。ただし業務時間内や仕事として任された場合、その知識や技量が大きく制限されてしまう(心因性のものであると推測されているものの、匠本人は理由がよくわかっていない)。
逆に言えば趣味の範疇であれば、小型の決済端末を自作していたり、専用のフライパンを設計していたりとそれなりに多才。両親がもともと人工生命体の研究者だったこともあり、そのあたりの知識もそれなりにあるらしいが、あまり口を開くことはない。
体力もまだまだある上、力もそれなりにあるので力仕事に呼ばれがち。体力が許す限り動いてしまうきらいがあるので、徹夜していることもしばしば。
1人暮らしが長かったためか、家事全般に抵抗がなく、腕前もそれなり。ただし料理だけは寝不足の状態で行うと料理のような何か(通称:物体X)が生成されてしまうらしい。なんでだろう。
なお、上述の機械工学方面の技量制限については髪を切った後はさっぱり直っている。周りに対しては「何でだろうね?」でごまかしているので詳細を知る人間はごくわずか。
来歴(簡易版)
17歳:研修生としてサイハテ本部に所属
18歳:葉脈・物資開発としてサイハテ本部に正式所属
22歳:両親が死亡
ある出来事をきっかけに機械工学系のラボから衣料品開発のラボへ異動
この時期「尚」と名乗る人工生命体と知人になる
25歳:1人部屋から2人部屋に移される
同時期、ツバサの面倒を見始める
26歳:ツバサが陽炎として正式所属、手を離れる
27歳:現在
青き子守歌後:記憶障害完治、髪を肩あたりまでに切る
関係性
・尚
腐れ縁じみたよくわからない関係。うっすらと既視感があるが、その正体がわかっていない。困惑と漠然とした親愛、あるいはまた何か別の感情を抱いている。
・ツバサ
1年弱ほど面倒を見ていた人工生命体。彼の頭についているひし形の端末を作ってあげたこともあり、それなりにかわいく思っている。
・ヒュー
幼なじみのようなそうでもないような。結構小さい頃からの付き合いがあるので割と気心知れた仲ではあるが、なぜか互いに深いところには踏み込まない。付かず離れずの良き隣人であり他人。
・タスク
葉脈の先輩で、いざという時の頼り先の1つ。ツバサ関係で世話になっていたこともあり、なんだかんだで気の置けない仲。
・ルナさん ※灰寺さん(@slowdown)宅のお子さん
2年ほど前から同じ部屋で暮らしているルームメイト。
その他
尚と認知のゆがみについて
尚(nao-02)のオリジナルが実妹であるが、22歳の時の事故の時のショックで記憶に蓋をしてしまっている。それに伴い、自身で整合性をつけるためか一部記憶と言葉に対して認知のゆがみが発生している模様。概要は以下。
【記憶】家族がいた実感がない。両親と妹がいたことは把握しているが、ほぼ他人事。そもそも本当に家族がいたのか(特に妹)とさえ認識している。また、22歳以前の記憶がそれに伴い朧げになっていることについても違和感を抱けていない。
【言葉】自身へ向けられた「生を願われる言葉」「家族関連の話題」「現実逃避をしているという指摘」に対して発生する。
メカニズムは以下。
*言われた瞬間
「この度はお悔やみ申し上げます、あなたが立派に生きてくれるのが何よりの供養だと思います」
→「この度はお悔やみ申し上げます、あなたが立派に[理解不能言語]のが何よりの供養だと思います」※音は認識できる
*落ち着いたあと
「生きているのが」の主語が自分以外に起きかわって記憶されるイメージ
参考:雑マンガのノート
物体X
匠が寝不足の時に錬成される料理のような何か。生成確率は二分の一。ねっちょりもっちょりした吐き気を催すほど甘い何かや異様に臭う上黒光りしている旨味のする何かなどが生成されている。そのほかにもいろいろある。ほぼフリー素材なのでお好きにいじって遊んでください。
なお、匠は自分が作成した物体Xに限り基本完食しているので、味と見た目があまりにもあんまりなだけで健康被害はないただの食品。


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