Philosophy

キャラクター概略

一人称: わたし/あたし
二人称:あなた、貴方、貴女
三人称;あの子、あの人、彼/彼女 等
他者の呼び方:○○さま、○○さん 等
生を尊び死を嘆く『わたし』と死を尊び生を問う『あたし』の2人格が同居しているミミズクを模した人工生命体。死体専門の解析医ではあるが、一般医療にもそれなりに通じている模様。2人格間の仲が良く、唯一無二の親友にして切っても切り離せない自分自身であると認識している。
脳が4つあり、24時間稼働が可能。思考特化型のため、全体的にどんくさい。
ミミズクのように耳羽があり、その直下に耳穴がある。また、右腕は完全に鳥の羽であり、足部はふくらはぎ半ばからミミズクの足になっている。

性格

『わたし』と『あたし』でほぼ差異はない。しいて言えば、思考の根本、思想の根っこが多少違うくらいだが、それ以外はほぼ同一。人好きする性格で、おしゃべりが好き。ワーカーホリック気味だが、お茶やおしゃべり、外出や買い物などの時間も相応に好ましいものとして認識している。
無意味な生死を何より嫌っており、常に生を問い、死を意義あるものにしようと動く。死者は生者よりも雄弁で饒舌と語り、聖者の解析を行っている。
稼働から40年余りが経過しているが、彼女たちの心は変化しないしこれからも変化しない。そのようにあれと制作されたためだろう。

来歴

43年前、ある陽炎が全損し、その際に奇跡的に持ち帰られた右腕と足から制作された。が、耐久性があまりに劣るのと、俊敏性があまりにも低かったため、やむなく思考特化型人工生命体として制作された。フィロソフィ自体はこのことについてマイナスな印象はなく、むしろ死者を悼む生者の心として愛しく思っている。
その後、死体専門の解析医として活動。死体から聖者の攻撃パターンやその周辺環境の解析を主に活動を続けている。

能力

『わたし』と『あたし』はそれぞれ1日8時間は睡眠をとっており、その時間帯は片方のみが起きて活動している。つまり、1日当たり8時間だけ2人のフィロソフィが表に出てきて活動していることになる。なお、この2人格間で能力差はない。
深い解析技術と医療知識があるが、ほぼ死体解析に向けられたものであるため、重傷者や重病人の処置には向いていない。軽傷程度であれば難なく処置を行えるため、医療班として活動することも少なくない。

来歴(簡易版)

43年前:ある陽炎が全損。かろうじて残った腕と足から彼女が作られる。
42年前;本格稼働開始。

関係性

・タスク
旧来の仲。葉脈としては後輩で、生命体としては先輩。フィーロと呼んでくれることをうれしく思っている。

その他

身体的特徴について

ほぼヒューマンと変わりない見た目だが、食生活はほぼミミズク。特にミルワームやラットを好んで食べる。また、暗所でも目が利く代わりに明るいところだと若干まぶしく感じる場合が多いようだ。

自己認識とヒューマンへの認識について

自己を正しく人として認識している。が、人ではあって人ではない何かになっていることも正しく把握している。
人の理性を尊び、人の心を何より愛している。誰に対しても友好的な態度をとるのはこれらが起因している。基本的に人を信頼して愛しているが、愛と信頼はあくまでも「人の理性と心」に向けられているため、ただの人から見れば合理的でない行動をとる場合があるかもしれない。

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